1: 田杉山脈 ★ 2019/02/08(金) 19:56:33.68 ID:CAP_USER
SUBARU(スバル)の米国部門は2月7日、米国で開幕したシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開した。
現行レガシィは2014年2月、米国で開催されたシカゴモーターショー2014でワールドプレミアされた。現行の6世代目モデルは、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンとして開発された。シカゴモーターショー2019で初公開された新型レガシィは7世代目モデルだ。5年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した。
レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
エクステリアは、動きを感じさせるスリークなシルエットを描きつつ、厚みや立体感を持たせたボディパネルで、躍動感とたくましさを同時に表現した。フロントは、スポーティさを表現するフレームレスのヘキサゴングリルを装備。ワイドなロアグリルと逆Cシェイプに囲んだフォグランプベゼルを採用した。LEDヘッドライトを全車に標準装備する。
フロントバンパー同様のワイドモチーフをリアにも導入。トランク内側部分まで発光するCシェイプを強調したテールランプとした。ボディサイドは、スムーズなシルエットと勢いのあるウィンドウグラフィックとの組み合わせにより、スピード感を表現。フェンダーの張り出しやホイールアーチのアクセントにより、力強さを演出する。ボディサイズは、全長4840mm、全幅1840mm、全高1500 mm、ホイールベース2750mmだ。
インテリアは、上質で革新的なパーソナルな室内空間を目指した。質感の高いデザインと進化したパッケージングによるゆとりあるスペースに、高い機能を持つ先進装備を組み合わせる。拡大したフロントガラスと、インストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気を追求した。
3面構成のインストゥルメントパネルの一部に、シートと同じカラーを採用することで、開放感も演出する。フロントガラスを前方に、フロントドアガラスを外側に広げることにより、クラストップレベルの視界を確保。先代比で伸びた全長を、後席と荷室に割り当てることで、後席スペースの快適性と、荷室の使い勝手を向上させている。トランクには、スーツケース4個が積載可能だ。
11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
新型には、最新の車載コネクティビティを採用する。11.6インチFull HD縦型ディスプレイを備えた最新型インフォテインメントシステムを装備した。大画面に集約したさまざまな情報を、スマートフォン同様の感覚で快適に操作できるようにした。
Apple「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」に加えて、「SUBARU STARLINK」を拡充。新たに「SmartDeviceLink」に準拠したアプリに対応させており、スマートフォンのOSを問わず、多様なアプリが利用できる。緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fiホットスポットやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスを用意した。
最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
新型では、先進運転支援システムの「アイサイト」の最新版を全車に標準装備した。米国仕様としては初めて、車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を採用。フロントガラスにLEDの光を投影し、アイサイト作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニターも導入する。
また、ドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整するドライバーモニタリングシステムも装備した。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減。後側方警戒支援システムにより、自車後側方から接近する車両を検知し、音と表示で警告する。フロントグリル下部に装備したカメラの画像により、車両前方の死角を減らすフロントビューモニターも装備している。
以下ソース
https://response.jp/article/2019/02/08/318925.html
https://response.jp/imgs/thumb_h2/1383679.jpg
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1383684.jpg
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1383682.jpg
現行レガシィは2014年2月、米国で開催されたシカゴモーターショー2014でワールドプレミアされた。現行の6世代目モデルは、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンとして開発された。シカゴモーターショー2019で初公開された新型レガシィは7世代目モデルだ。5年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した。
レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
エクステリアは、動きを感じさせるスリークなシルエットを描きつつ、厚みや立体感を持たせたボディパネルで、躍動感とたくましさを同時に表現した。フロントは、スポーティさを表現するフレームレスのヘキサゴングリルを装備。ワイドなロアグリルと逆Cシェイプに囲んだフォグランプベゼルを採用した。LEDヘッドライトを全車に標準装備する。
フロントバンパー同様のワイドモチーフをリアにも導入。トランク内側部分まで発光するCシェイプを強調したテールランプとした。ボディサイドは、スムーズなシルエットと勢いのあるウィンドウグラフィックとの組み合わせにより、スピード感を表現。フェンダーの張り出しやホイールアーチのアクセントにより、力強さを演出する。ボディサイズは、全長4840mm、全幅1840mm、全高1500 mm、ホイールベース2750mmだ。
インテリアは、上質で革新的なパーソナルな室内空間を目指した。質感の高いデザインと進化したパッケージングによるゆとりあるスペースに、高い機能を持つ先進装備を組み合わせる。拡大したフロントガラスと、インストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気を追求した。
3面構成のインストゥルメントパネルの一部に、シートと同じカラーを採用することで、開放感も演出する。フロントガラスを前方に、フロントドアガラスを外側に広げることにより、クラストップレベルの視界を確保。先代比で伸びた全長を、後席と荷室に割り当てることで、後席スペースの快適性と、荷室の使い勝手を向上させている。トランクには、スーツケース4個が積載可能だ。
11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
新型には、最新の車載コネクティビティを採用する。11.6インチFull HD縦型ディスプレイを備えた最新型インフォテインメントシステムを装備した。大画面に集約したさまざまな情報を、スマートフォン同様の感覚で快適に操作できるようにした。
Apple「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」に加えて、「SUBARU STARLINK」を拡充。新たに「SmartDeviceLink」に準拠したアプリに対応させており、スマートフォンのOSを問わず、多様なアプリが利用できる。緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fiホットスポットやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスを用意した。
最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
新型では、先進運転支援システムの「アイサイト」の最新版を全車に標準装備した。米国仕様としては初めて、車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を採用。フロントガラスにLEDの光を投影し、アイサイト作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニターも導入する。
また、ドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整するドライバーモニタリングシステムも装備した。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減。後側方警戒支援システムにより、自車後側方から接近する車両を検知し、音と表示で警告する。フロントグリル下部に装備したカメラの画像により、車両前方の死角を減らすフロントビューモニターも装備している。
以下ソース
https://response.jp/article/2019/02/08/318925.html
https://response.jp/imgs/thumb_h2/1383679.jpg
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1383684.jpg
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1383682.jpg
ネットの意見
11: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:07:49.82 ID:0PR6nNgg
>>1
あれ?俺の見間違いじゃなけりゃ
かっこ悪くない?
あれ?俺の見間違いじゃなけりゃ
かっこ悪くない?
20: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:20:05.98 ID:Lj0bqB+d
>>1
さらば!スバルよ~
さらば!スバルよ~
66: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 21:16:41.69 ID:nl+8mBSW
>>20
得意げにそれを書く心境が知りたい
得意げにそれを書く心境が知りたい
59: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 21:05:42.52 ID:IKDpudjq
>>1
米で今どきセダンとか売れんの???????????????
米で今どきセダンとか売れんの???????????????
64: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 21:11:12.87 ID:IZmKgVDA
>>1
コンセプトはカッコいいのに何故か出てくるとダサい
内装もヤバそうだなw
コンセプトはカッコいいのに何故か出てくるとダサい
内装もヤバそうだなw
95: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 22:06:01.65 ID:7MjC/8T6
>>1
サイズもデザインもアメ車だな。
米国ではまた売れるだろう。
まぁ、日本で買う奴はいない。
これが売れるならアメ車がもっと売れるw
サイズもデザインもアメ車だな。
米国ではまた売れるだろう。
まぁ、日本で買う奴はいない。
これが売れるならアメ車がもっと売れるw
15: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:11:05.76 ID:0wAD8jOX
コンセプトカーの時はめちゃくちゃかっこよかったんだが。あのまま出せとは言わないが、これじゃ落差大きすぎるやろ。なんでこうなったんや?
27: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:25:30.43 ID:3vfJpW5Y
>>15
開発責任者が妥協したんだろ?
結局は作り手側の問題や
開発責任者が妥協したんだろ?
結局は作り手側の問題や
21: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:20:35.55 ID:6ymdUpQU
全長4840mm、全幅1840mm
デカ過ぎ。
デカ過ぎ。
38: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:38:00.03 ID:X/oPSubU
>>21
デカすぎ言う人向けにインプレッサが有るわけだが
デカすぎ言う人向けにインプレッサが有るわけだが
65: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 21:15:28.43 ID:nl+8mBSW
>>21
なぜワールドプレミアをシカゴでやったと思う?
なぜワールドプレミアをシカゴでやったと思う?
26: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:24:14.03 ID:1XrMsTvx
ナビの性能はそこそこで良いから
メーカオプションのマッキントッシュタイプや
ハーマンカードンタイプがほしい。
メーカオプションのマッキントッシュタイプや
ハーマンカードンタイプがほしい。
40: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:38:28.83 ID:Rgls3GJr
エアコンまでタッチパネルは勘弁
42: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 20:42:42.78 ID:1XrMsTvx
>>40
モード切替はともかく、温度と風量調整は
ダイヤルモードが便利だと思う。
ダイヤルつまみでも見栄え感がするように
デザインするのがインテリア造形担当の
腕の見せ所だと思うが。
モード切替はともかく、温度と風量調整は
ダイヤルモードが便利だと思う。
ダイヤルつまみでも見栄え感がするように
デザインするのがインテリア造形担当の
腕の見せ所だと思うが。
62: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 21:08:17.78 ID:lMSrxbUK
正統派デザイン
さすがはレガシィ
ぜひとも買いたい!
つり目で眼ダレのクソデザインのトヨタとえらい違い
レガシィは品がある
さすがはレガシィ
ぜひとも買いたい!
つり目で眼ダレのクソデザインのトヨタとえらい違い
レガシィは品がある
84: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 21:42:20.34 ID:srHsU1MC
スバル特有のゴツゴツ感が無いフォルムでがっかり。
99: 名刺は切らしておりまして 2019/02/08(金) 22:10:04.08 ID:LOYCprTN
トヨタ車より まともだ
元スレ:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1549623393/-100
自分の意見
もうちょっと角なデザインの方が自分は好みですが、
レガシィっぽさが残ってていいと思う。
サイズも大きいから実際に見たらカッコいいんじゃないかな?